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『維摩経』は一世紀末に著された初期大乗仏典の一つである。釈尊の入滅から約五百年後、仏教界が保守化、権威主義化し、その反省として生まれたのが大乗仏教運動であり、維摩経であった。日本でも聖徳太子が注釈書を記すなど、重視してきた。本書は、二十一世紀になって発見されたサンスクリット写本を精読し、仏典に書かれた在家主義、男女平等、戯曲的な記述の意味、「空」「不二」「中道」の思想を平易に解説する。
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出版社からのコメント
『維摩経』は一世紀末に著された初期大乗仏典の一つである。釈尊の入滅から約五百年後、仏教界が保守化、権威主義化し、その反省として生まれたのが大乗仏教運動であり、維摩経であった。日本でも聖徳太子が注釈書を記すなど、重視してきた。本書は、二十一世紀になって発見されたサンスクリット写本を精読し、仏典に書かれた在家主義、男女平等、戯曲的な記述の意味、「空」「不二」「中道」の思想を平易に解説する。